我々は考えてマシになる。

一緒に色々なことを考えて人生をマシにするブログ

変えるのはストレス発信器の方ではない。

本日もお読み頂き、ありがとうございます。

 

前回は、Wi-Fiが必要ないとき何をするかということを皆様に考えて頂きました。

まずは、私の考えたとても突拍子もない方法から紹介しましょう。

 

  •  全世界のWi-Fiを消滅させる。
  • 受信圏内のWi-Fiスポットを破壊する。
  • Wi-Fiの妨害電波を出す
  • 自分の持っている端末を壊す

などが列挙できます。

 

では、次におそらく皆様が日常において行う方法です。

 

といったところでしょうか。

 

 この2つの違う点をよく考えてみましょう。

当たり前と思えるようなことですが、考えて意識することが大切です。

 

違う点の1つ目は「やり過ぎ度合い」です。

前者は明らかに必要以上のことをしてしまっています。

そして、必要以上のことをしようとするととてつもないエネルギーを消費してしまいます。

 

違う点の2つ目は「干渉の対象」です。

前者の方法のうち上から2個目までは、発信源をどうにかなくそうとしています。

我々の意思にかかわらず、日常の環境で絶えず飛び交っているものを根源から断つことは困難を極めます。

一方で、後者はすべて、自らのテリトリー内での解決策です。

 

この2つの問題は、皆様が日常で意識しない当たり前のレベルだと思います。

しかしストレスに対しては、我々はなぜかこの2つの問題で無意識に、より悪い選択をしてしまいます。

 

わかりやすいのが、人に対して怒りを感じるときのストレスです。

皆様は御両親と喧嘩をしたことはありますでしょうか?

私は、何度となくあります。そして、喧嘩をしている最中は親の言動すべてに腹が立ちました。

苛立ちがたまり続けた結果、私は両親に対して些細なことで文句をつけたり、わざと両親を困らせるような行動をとったりしました。

 

これらの行動の目的は「両親が折れて自分に謝る」であると考えられます。

しかし、この目的は前述した2つの悪手を選択してしまっています。

 

まず、喧嘩の原因はある事象に対しての意見の食い違いであることが多いです。

それにもかかわらず、全く関係のない言動に対して難癖をつけたり、他所で問題行動を起こすというのは、明らかに「やり過ぎ」です。

その場ではスッキリすることもあるでしょうが、無駄なエネルギー消費によって、結局は更に状況を悪化させます。

 

そして、「干渉の対象」もストレスの発信源になってしまっています。

Wi-Fiを根源からなくすことが困難である様に、両親に対して自分に謝らせるように行動することはとても難しいです。

 

無意識にこれらの選択をしてしまうのは当たり前ともいえます。

なぜなら、喧嘩をした時点でストレス受信設定がなされていて、適切な方法でストレスの受信設定の解除をしない限り、ストレスに影響を受けた感情に悪手を選ばされ続けるからです。

 

 

この当時、私はどうするべきであったのでしょうか。

その答えとして私は、「干渉の対象」を自分のテリトリー内に定め、「適切な度合い」の行動を成すべきだったと考えています。

ではここで考えてみましょう。

とても抽象的なこの答えですが、より具体的にはどういったことなのでしょうか。

つまりストレスにおける、

 

「干渉の対象を自分のテリトリーに定めるとはどういうことか」

「適切な度合いの行動とはどういうことか」

 

また、これらを導き出すためにどういった「考え方」をするべきなのでしょうか。

ということをぜひ今回も皆様に考えて頂きたいと思います。